« 桂彫金塾 クラスが増えました | トップページ | 秘密の和楊枝 »

2010年10月 6日 (水)

酸っぱいイヤリング

101006_001 ある日インド人がやってきて、突然に教室内で石を売り始めて 人の良い日本人の私達は買う羽目になったのが一昨年でした。

 その石を使って出来たのが上のイヤリング。見た瞬間に レモンの香りを、高貴なトパァズ色の と表現した中原中也の詩を想像してしまいました。これはシトリントパーズです。軽やかで爽やかで、これを作られた生徒さんらしい!です。

 石部分の留め方は これでもちゃんとした 念誦の技術なのですよん。見れば簡単だけど実際やるとなると???ちゃんです。

 あの日やってきたインド人は今頃どうしているのやら、私は同じカットでアクアマリンとブルートパーズを買ったそれを 天使と組み合わせて我ながらチョー可愛いブレスを作りました。インド人の強い押しがなければ i石を使っての天使のアイディアも出なかった訳で 今頃になってまた来たらいいのにな、とちょっと思ったりもしました。天然ものでお手頃価格でしたが 翌週になってまたそのインド人が来た時に先週と同じものが全て2倍の値段になっていて 激しく適当なのに自信満々だったので インドの偉大さの片鱗に触れた気がしました。お国柄って面白いです、ホントに。日本人の考え方が正しいと思っていたらそれは間違いなのです。

« 桂彫金塾 クラスが増えました | トップページ | 秘密の和楊枝 »

生徒さん作品」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 酸っぱいイヤリング:

« 桂彫金塾 クラスが増えました | トップページ | 秘密の和楊枝 »

2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ