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2011年8月 2日 (火)

本日の桂彫金塾の模様

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 私たちは関東に住まいがあるのを感謝ですね。桂師匠のクラスは1ヶ月に1回ですが、9月スタートで 初めての桂流彫金がこのように出来上がるのです。あらためて師匠に脱帽です。  この桂彫金塾は敷居が高いように思われますが クラスの雰囲気は 笑いに包まれており・・・・その笑いの元は血液型B型の桂師匠であります。師匠は必死に鏨から教えてくださっていて 合間のなんでもない会話で ゲラ笑いがあちこちで起こるのです。  私が書きしたためるのもなんですが このひょうたんのポイントです。  金具形式と桂先生はよく言われますように、金具で立体を表すときは作品に高さがあるわけです。この高さの部分を 腰 といいます。この腰がなってない、とこの頃の作家さんの金具は桂先生は ほとんどダメと手厳しいです。師匠と兄弟弟子の方も全く同じことを言われていました。肉がなってない とも言われますがこれはまた別の機会に。  高さは出ても 肉が上っ面だけになりがちで、立体的に高さを出そうとすると 本物を縮小しただけのような ごろっとした金具になるし 平坦かつ立体的に 葉の上の水の玉のごとく!!!と師匠が言われますがそのような作りじゃないと品が無いのだそうです。顔に品って書いておけとも言われました。品品って 師匠の師匠もうるさかったそうです。  

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 金具裏部分。透かしが綺麗だからそれを撮影しました。金具接合部分をUPしたら良かったですね、チラ見せしてメタルハーツにおびき寄せようとしているのだろう?と言われたら ああなるほど と思いますがそんな魂胆は殆ど無くて、純粋に映しました。見学は自由なのでいらしてください。  ぽち頂けるのも他生の縁!?よろしくお願いいたします。 にほんブログ村 美術ブログ 金属工芸へ
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