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2012年11月

2012年11月29日 (木)

鍛金は楽しい

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 金曜日のやさしい彫金では 大野允裕先生が鍛金を指導しているのは余り知られておりませんが 実はこっそり銀座で叩きまくっています。

 

 謎の紳士はどうも審査の厳しい鬼子母神の青空展示で出店されて色々な方々と交流をされるのを楽しみにされているようです。鍛金の良いところは、形つくるのに ヤニを必要としないところ、大物も作れる所でしょうか。

 モノづくりを通して人生を楽しむ。これがウチの教室のモットーであります。

 明日、明後日は ヤギ先生こと、大野允裕先生のやさしい彫金の日です。

 新規生徒さん随時募集しております。

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  ちょっとピンぼけ。

2012年11月27日 (火)

カナダからの紅茶と共に

 

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 ポストにカナダからのエアメールが入っていました。

 そこには メープルとアイスワインの香りがする紅茶が入っていて さっそく3時の休憩時間にヤギ、妖精、私で頂きました。傍らにあるのは妖精の実家から送られてきたりんごです。

 とても香りのよい紅茶と共に、ゲラゲラ笑いながらの休憩。和む~

 

 ありがとうございました。さて、もうひと頑張りしましょう!

2012年11月26日 (月)

花嫁は美しい

 

 恋する女は綺麗さ 決してお世辞じゃないじぇ という歌がありますがご結婚が決まった女性は大変美しいですね。女性は顔の掲載を断られる方もいらっしゃいますが、O.Kなら私はウチのつたないブログではありますけれど祝福の気持ちを込めて掲載しております。

 

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  おめでとうございます!笑顔がとても美しいです。指輪はお母様が大変喜んで下さったそうで、改めて指輪が2人だけの事ではないのだと心を引き締めたい気持ちです。

 

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 この画像で女性の喜びや、華やいだ気持ちが伝わってきて びっくりしました。キラキラがなんとも女性らしいですね。

 私も嬉しくて、お会い出来て良かった、制作させて頂いて良かったと じぃーーーん と来ました。言葉が見つからなくてどうお伝えしていいのか分かりませんが・・・また東京に来られる事があったら、是非当社にもお立ち寄りください。

 

 

木目金体験談 ブログに載る!!!ありがとうございます!

 

 木目金を体験して下さった女性がブログの記事にして下さいました。

 まことに まことに ありがとうございます!!!!!

 真っ赤

 私達は褒められて日々育っております。ありがとうございました!!!!!!

 またまた 遊びにいらして下さい!!あと、歯医者の情報をありがとうございました。(まだ行っていませんが)

 

 嬉し恥ずかしのブログ見に行って下さいまし!!!!

2012年11月19日 (月)

musubuセミナー

 月一度、台東区の廃校で行われる彫金関係のセミナー musubuに行ってきました。ちょっと仕事が押し押しになり、予定の3時より早く2時半にお教室を出ることになり生徒さんすみませんでした。

 
 今回は日本クラフト学院の理事長 露木宏さんのハンドリングセミナーでした。露木さんがコレクションされているアジアの装飾品を実際に手に取ることが出来るというものです。
 椅子に腰かけると眠気に襲われて一瞬頭を机に打ちつけそうでしたが数秒の睡眠で脳がシャンとしました。
 ヨーロッパでは金が好まれるのに対し、陸続きのアジアでは銀の装飾品が非常に多いです。身を飾るというよりは、一族の財産であること、悪魔から身を護る、敵への攻撃のシンボル、自分が幸せになる といった意匠で作られてあるので「美」というよりお呪い的な実用品であることを初めて知りました。
 アジアの装飾品は本で見たり、清水三年坂美術館でも実物を見たことがある。それが実際手に取るとまったく違う感覚が手に響いてくるのです。「怖い」という迫力でした。
 アジアの装飾品には適当な仕事のものというイメージも、特に中国の南京錠を模したネックレスで間違いだと思いました。大変繊細で、表情も豊かな人物が高肉レリーフで表されていました。
 この日の午前中は、ある会社との企画で作った銀のブローチが重いという話でクレームがついたのですが、アジアの装飾品は大きいし半端なく重くてそれを首や脚に着けていたようです。赤ちゃんの背中に掛ける銀の魔よけのジュエリーもありました。
 結婚の儀式で使う髪飾りも大きなこと、西洋のティアラも素敵ですがアジアの櫛に大きな純白の銀の髪飾りもなんとめでたくて楽しげなことか。
 musubuセミナーにお誘いを受けたときは、仕事が忙しいからどうしよう、でも誘ってくださった方の面子もあるし なんて消極的な思考で出席していたものでありますが、行くとやはり学ぶことが多いですね。
 今回も刺激の多いセミナーで また出席しようと思いました。普段なら絶対会えない方々の生の講義を社会人になってから受けられるのはありがたい事です。
 また、ウチのスタッフにも会社からお金を出してあげたいところですが、私は出しません。
 学びは「痛み」が無いと身につかないからです。
 現に、浪人の経験もなく大学の費用も全部親に出してもらった学生は全然勉強しないでしょ。行きたいときは会社休んでいいから行ってください。
 
 

2012年11月13日 (火)

ガールズトークと共に 木目金体験コース

 まだ画像はお見せできませんが、この日はタイガーマスクと 女子2人がお見えになって トントンカンカンと木目金体験コースは賑やかでした。

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 これはブローチです。体験で木目金のブローチを作られたのは初めてでした。とっても苦労して作ったのにプレゼントになっちゃうなんて!お隣の奥さまが、私に頂戴と ごろにゃんと甘えても、作られた方は仏の様な微笑を返されるだけでした。女子だけの会話は終始和やかで無邪気で、いいものですね。

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 お友達の指輪です。彼女はとても苦労したみたいでした。ふんわりした雰囲気の方なので どっしりと和風テイストの指輪に抵抗があるようでしたが そのギャップが魅力だと思います!美しい方が時に髑髏をぶらさげていると ギョッとして忘れられないように。

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 タイガーマスクさんが制作されたリング。これには後日談があるのでお楽しみに!せっかくだから、と女性とタイガーマスクさんは記念撮影でした。

 

 楽しい体験のひとこまでした!

 

2012年11月 7日 (水)

お写真をありがとうございます!!!

 ありがとうございます。

 実は一度もお会いしたことのないご夫妻 初めてお写真で対面致しました。
 すごく嬉しいです!
 そして指輪もばっちりです。
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  インタビューしたくなります!
 
 これからの日々をずーっと一緒に過ごしていく結婚指輪です。今まで誰一人途切れることなく続いてきた命が こんなに多くの人たちの中でたった一人の人と新しい人生を共に歩むのですから。お二人はどうやって巡り合って、どんな風に愛を育まれて、結婚を意識されたのか興味津々です。
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 これからもずっとずっと、手を取り合って仲良く幸せな日々を送られてください。私たちも幸せを願って制作致しました。私は結婚指輪を流れ作業では絶対作りたくありません。東京だけでも毎月2000組のカップルが誕生します。私は一人一人のお客様の物語や想いを大切にしていきたいです。どうか皆さん、幸せになってください。
 

2012年11月 6日 (火)

懸守 体験で作るブレスレット&ペンダント 誕生の話

浅草寺で待ち合わせしたお客様は 〇組のせがれ と呼ばれる方で、本物の江戸っ子でした。当時まだ私はかろうじて20代、せがれは30代。イケメンで体格も良く全ての方に優しい方でした。待ち合わせした浅草で少し待ったのでおみくじを引いたら大凶でしたね。浅草のおみくじは殆どが凶か大凶なので浅草でおみくじなんて引くものじゃありません。
 たまに頼まれて鎖を編んだり、そうそう、煙草の前金具を作ったこともあります。受け渡しが浅草でした。
 そのせがれが話してくれた一つに 懸守(かけまもり)があります。これはお寺や神社のお札を入れた袋の事で、せがれは長いひもを肩に斜めにかけてそれを身に着けていました。昔はこの中に好きな人の名前を紙に書いてお互いに隠し持っていたということです。錦の布で作った腕輪もあったそうで、今のように大っぴらに付き合うことが出来ない時代、携帯もメールも無いわけですからこの懸守が二人の信頼と絆の証だったという話をされていたのを思い出します。

 特に何かが起こった訳でもなくなんとなく〇組のせがれと疎遠になり数年経ったころです。急に、本当に思いがけず稽古中にせがれのことを思い出して生徒さんに話しました。そしてそのすぐ後に、〇組のせがれが、40代の若さで癌の為に亡くなられたことを電話で知らされました。悲しいというよりは驚きの方が大きかったです。
 そののちまた私は日常の雑事で 〇組のせがれの事を忘れていきました。そしてまた、数年してふと 〇組のせがれを思い出したのです。
これを現代に再現したらどうなるだろう、という考えから 今年のクリスマス体験キャンペーンが生まれました。今まで 彼を亡くして悲しいと思ったことが無かったのですが、ブレスレットやペンダントになって形になるとほっとしたのか涙ぐんでしまいます。私は勉強不足ですが、離れても私たち、ずっと友達でいよう。これからも色々日本のいい文化を教えてください。絆は目に見えないけれど、それが懸守という形になった時に メールや携帯よりも色々な場面で存在が大きいのではないかと思います。

2012年11月 5日 (月)

懸守~体験で作るジュエリー、懸守を現代に再現して~

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 日本では平安時代から神仏の護符を錦の布で包んで、長い紐をつけて肩から掛けたり腕につけたりしてお守りとした習慣があり、特に懸守(かけまもり)と呼んでいました。江戸時代頃には好きな人の名前を懸守に隠してお互いに身につけるという習慣があったそうです。

 

 今では見られなくなったこの習慣を現代に再現してみよう!と、今年のクリスマス体験キャンペーンではブレスレットとネックレスで制作致しました。

 

 

 この体験のポイントは、純銀(サラ)の粒をご自身の手で溶かすことが出来ること。

 混じりけのない純粋な銀が溶ける瞬間は言葉では表現の出来ない美しさです。丸いインゴットを作ったら早速、叩いて打ち延べて行きます。この打ち延べは昔のお金を作る時に似ています。是非この感動を体験してください。

 

 そのあと、イニシャルや好きなデザインを 鏨(たがね)という道具で打っていきます。お相手のイニシャルでもいいし、大好きなペットのお顔でもいいですよね。

 そして、後はブレスレットかペンダントをお選び頂きます。

 

 ブレスレットはイタリアから仕入れた牛革を使用しています。ご希望の方には金具を取り付ける所からお教え致します。

 

 ネックレスは銀のチェーンを差し上げます。

 2012年の思い出に、感動と共に楽しく彫金を体験してみませんか?きっと、懸守のように楽しい時も哀しい時も傍にいて、心強い気持ちにさせてくれる事でしょう。

 クリスマスキャンペーンは2012年12月26日まで。

 お1人様4500円、ペアはお1人4000円です。(材料費全て含む・税別)

 所要時間は長くて2時間、制作した後の銀座を楽しむのも良いですね。

 キャンペーン終了後はお1人様5000円、ペアお1人4500円となります。ペット同伴の方はお申し出ください。

 お問い合わせは 

 03-3563-3038 またはinfo@metalhearts.net 大野まで。お待ちしております。

場所はこちら (株)METALHEARTS

 東京都中央区銀座1-18-6 B1

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年11月 4日 (日)

重ね金の結婚指輪 大阪に飛ぶ

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 サイズ確認で大阪と東京を行き来した重ね金の指輪です。

 ご結婚されてお日にちが経ち、結婚指輪は要らないと思われていたそうですが 実際手に取ると、作って良かったとお便りを頂きました。ホワイトゴールド、ピンクゴールド、シルバーを使ったご結婚指輪は刻印を入れてペア15万円で制作致しました。

 作り手から言いますと、平打ちが作り易いのです。これは甲丸といって外側が丸いので、丸い溝が彫られている鉄の台に打ち込んで作りました。リングゲージを送った時にこの形が良いということで制作しました。(リングゲージよりは幅を持たせました)

 一生に一度の大切な2人の指輪を宅配便で送るのは少々気が引けますが、大阪は遠くてお届けに上がれず恐縮です。

 幸せな毎日となられますよう、スタッフ一同願っております。ありがとうございました。

 

 

 

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