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2014年10月

2014年10月30日 (木)

富山の女性

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 色々なご縁が元でウチに辿りついて下さった富山からお見えになった女性が作られた指輪です。

 富山は来年3月かな?やっと新幹線が開通します。これで全国からの風の通しが良くなることでしょう。富山が何処にあるか正確に答えられる人は少ないですが、不景気でも元気な商都であり、売薬の地でもあるので昔の人の識字率が高かった所です。

 

 結婚するなら富山の女は良いですよ。真面目でよく働くし、無駄遣いをしないのでお財布を安心して任せられます。

 そして富山の人は気にいると どーーん と買う気質があります。

 私は富山での商売は本当に面白かったものですね。私の地元だったからじゃなくて、富山の気質なんです。東京でそれをやると見栄っ張りと言われましたがケチよりカッコいいのじゃありませんこと?

 

 富山からお見えになった女性はまた来て下さるそうです。たくさんの経験と知識も豊富な方で、このご縁を大切にしたいと思います。

 

 またお待ちしております!

2014年10月26日 (日)

Waynne Meetenさん

現在、イギリスの国費で留学中のウェインさんが11月の4日まで、当社でお勉強をしておられます。

 ウェインさんは身長も高いですが声もでかいので日本人はびっくりです。生徒さんは慣れないとは思いますがよろしくお願いいたします。
 
 
 ウェインさんは勉強熱心と同じくらい雑談も多くて色々なお話を聞くことが出来ます。
 イギリスの税金は20%です。そして人件費も高いけれど物価も非常に高くて貴金属の値段が日本の2倍以上です。鋸刃は12本で1000円位もするそうです。
 現在スカイプで共通の友達のオーストラリア人とテレビ電話で会話もしておりまして、オーストラリアの貴金属の相場は日本より低い事も判りました。
 ロンドンのアパートの値段は日本の倍以上です。ところが郊外だと緑が多くて隣の家までが遠いです。グーグルマップで見たウェインの家は大きな緑の中にあり、ベッドルームが4つあるという大きな家と大きな工房を見ることが出来ました。
 
 彼は作品に対してとても厳しく、何年経っても変わり映えのしない作家や驚きや感動の無い工芸品を鋭く批判します。
 
 来日してからは彫り、平象嵌、高肉象嵌、鐙象嵌と進み、線象嵌では0.5と0.3ミリの硬い線を柔らかい銅に象嵌する練習をしています。私にはなんてこともないのですが彼は相当骨が折れるようで、苦戦しています。でもこれを学びに来たのだから頑張ってほしいですね。彼が作る銀のティーポットに黒い赤銅の線象嵌がびっしりと入るのが目的です。
 この後、火銅と打ち出しが待っています。打ち出しは今回は最後までは仕上がりませんので、また来年4月に来日します。今度は奥様とご一緒に!
 にぎやかで台風のようなウェイン。また会えるのだけど居なくなったら寂しいですね。
 皆さんもウェインに話しかけてください。倍返しでうるさいですが(笑)
 

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