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2016年7月20日 (水)

ウィーンの旅2

 ウィーンの旅はもうひと話、食べ物のお話です。

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 ウィーンのドナウシュタット区と、荒川区は姉妹都市になって20年。その記念式典に参加して参りました。ウィーンは音楽の都。オープニングも生演奏でしたし、市長や議員のお話の合間にまだ10代の才能ある方達がピアノやチェロなどで優雅な演奏を披露して下さいました。

 私はお酒はきりっと冷えた白のワインが好きです。

 オーストリアワインは白が名産。北海道と変わらない緯度にあるオーストリアは涼しく、その気候を表した様なさっぱりとすっきりとしたワインで、ドイツワインのような甘さが無いです。日本でオーストリアワインを見ないのはとても残念で、ある程度売り上げを上げてもほとんど税金で持っていかれるから日本では売らないと聞きました。オーストリアの税率は20%。でも日常生活でその恩恵を実感できます。20%でも飲食は安いのでちょっと驚きます。日本なら高級な生ハムもごっそり入れたパンが日本円で100円程度。

 オーストリアワインは川島なお美さんのご主人さまのレストランで楽しめるそうです。

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 ウィーンといえばウィナーシュニッツェル。奥がハーフサイズのシュニッツェル(薄く伸ばしたカツレツ)、手前が名前は忘れましたが牛肉の煮込みのようなものでした。

 特にこのお店は地元っ子にも有名なところで運よく空いている時に入れました。写真でこのボリュームはお分かり頂けるでしょうか。

 サラダで青菜が出てきたのは初日の夕食以来初めてで最後でした。日本では見ない、貝割れ大根の巨大なようなものでした。画像では分かりづらいですがかぼちゃの種のオイルが掛かっています。もしウィーンに行かれることがありましたらこのカボチャのオイルシードはお勧めです。サラダに掛けると香ばしい香りが広がります。

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こちらはデメル本店。

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 修行も兼ねたデメルの職人さんでしょうか。きびきびと働いていてこのお店で働いている誇りを感じました。店内はうっとりする位のチョコレートの香りが一杯でした。

 デメルではエリザベート后が愛でたというすみれの花の砂糖漬けも販売されていました。物価が安いオーストリアでもこのすみれの花のお菓子は高額でした。

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 場所は変わってウィーンの森です。がたごと車に乗ってYさんと大笑いしながらホイリゲ(居酒屋)へ。といってもここは青空ホイリゲ。酵母の匂いが強く残る新酒やスパークリングのロゼなど頂いて、気分よく葡萄畑が低く広がるウィーンの森をハイキングしました。ウィーンの女性は非常に美しいのですが男子は普通。ここで信じがたい美少年を見てしまいました。チロル地方に近いところでは人間とは思えない程の美男子が多いそうです。そう言いながらも顔は二の次、人はハートが大事です。多くの海外の方が住むので顔立ち体つきは様々です。日本で自分は美人だと威張っていても余り通用しないかも。

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 チロルを意識したホイリゲ。ウィーンの森には様々なホイリゲがあります。この明るさだと昼間の様に思えますが実は夜の8時頃なんです。生まれて初めて経験するサマータイム、ホテルに着いたのが夜の10時。慌てて帰りました。日本時間は朝の5時というところでしょうか。

 

 

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