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2019年4月13日 (土)

尚呼彫金教室での帯留め裏張りの様子

 時には尚呼彫金教室での様子の一部を今日は書きます。

 今日はフィレンツェ彫金と重なりました。どういう訳か中村先生がいらっしゃる日はとても活気がある教室になります。名古屋からも生徒さんが来てくださいましたし木目金もあれば煮色もあり、彫りもあるし打出しもありました。

 帯留め金具は将来、金具の付け替えを想定して本体に足をはんだ付けした後に、金具のついた裏板をかしめます。それがあったので本体を傷めないまま煙草の前金具になったり前金具が帯留めになったりして時代を超えて大切にされてきました。

      Dsc_0428    

 これは蔦の葉の打ち出し。裏板にブローチの針をつけた後、かしめています。画像では一人でやっていますが、一人が鏨を打ってもう一人が支えているのが効率が良く綺麗に留まります。鉛に布を敷いています。

 Img_8603

 

 出来上がりの蔦の葉です。裏張りの板は見えるか見えないか位が綺麗です。表から見て裏板が見え過ぎてもみっともないし、足らないのは言語道断。

Img_8607

 これは蔦の葉と同じ生徒さん(名古屋)の方の初めての薄肉レリーフです。繊細な鏨使いで私が今まで見た初めてのレリーフの中で一番丁寧で優しく感じました。

 

 さて、この頃やり方を覚えた動画をUPします!良かったらお教室の様子、ご覧ください!

 

 銀座尚呼 

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