ご縁のあるお店

㈱宮本商行創業132年記念

 10月1日に㈱宮本商行(宮内庁御用達銀器店)が同じ銀座内で引越し&リニューアルオープンとなります。130年という節目でもあり会社の記念DVDを制作される中にナント、私も一職人としてスポットライトを浴びるという大事件がありました。

 

 001_1


 実演や仕事に対する質問にはすらすら答えられるのですが 銀の魅力とはなんでしょう と突然質問が振られてから頭が真っ白になってしまい失笑を周りで買ってしまいました。

 銀の魅力。

 それは磨けば驚くほど輝くこと、またはいぶし銀のような柔らかさもあること 細工がしやすいこと。。。木目金の間に挟むと信じられない速さで出来上がっていきます。それだけ柔らかくて別素材との相性がいい。

019


 社長とは初対面でした。私はどれほど良い仕事をこの会社から頂いたことでしょう。今は請け負っていないのですが、美智子皇后のピルケースは私たちが専門で制作していた時期があります。4個注文があったときは美智子皇后はカナダへお土産として持って行かれたそうです。皇室にまつわるエピソードはそれはそれは沢山あるけれどここでは秘密です。

011


 妖精はひたすらぱしゃぱしゃと写真を撮っていました。

 ほとんどがこのようにブレていたので さすがあちらの国の方はセンスが違いますね。メカに詳しいヤギに指導してもらってください。

 話が脱線しましたが 銀といえば宮本商行というほど日本では有名な会社です。私達職人は会社に育てて頂いております。宮本さんは特に銀の仕上げに厳しく、知らないということでどれほど苦労したかわかりません。どんなに苦しんだかわかりません。学校を出ただけでは通用しない厳しい銀の世界。それはやっぱり商品を楽しみに待っていらっしゃるお客様のためだと気付くまで本当に苦しかったです。

 132周年 おめでとうございます!!!

 

華屋さん 皆さまどうぞご贔屓に~

今まで全然知りませんでした、華屋さんのブログ。

私の名前が あっちゃこっちゃにあるじゃないではありませんか。

どうぞ皆様ご贔屓下さいますようお願い申し上げます。

私はここにもいます。

田村尚子。若くて華奢で綺麗で日展の彫刻作家のモデルも2度ばかりしたことがある(服は着ている)24歳だった頃もありました。

 今ではフツーのおばちゃんです。

山口県のジュエリークリエイタ― Sei さんが ご来店でした

001_r_2

 スキルアップにきました と、誠にご謙遜な社長さんですが、年に一度は上京されてお勉強なのだそうです。今年はウチを選んで頂きまして誠にありがとうございます。

 ジュエリーデザイナーでもあり クリエイタ―の 伊藤精二さんです。笑顔がとても素敵で明るくて朗らかでイケメンなので得した気分でした。 ヤギと2人で大喜び。

 山口県はオーダーメイドのジュエリーショップが少ないそうです。多分、デパートや宝飾店で買うものだと思われているのかもしれないですね。特に結婚指輪は女性はこだわりたいものです。山口県で結婚のご予定があるカップルは是非、Seiさんへ。

003_r

 木目金の制作で、感触をつかんでいただけたでしょうか。木目金屋さんの中にはシルバーを使用した指輪がありますが、私はあれはコスト削減の意味ではなく 固い合金の間に挟むことで加工硬化に対するクッションになるのと、私自身は使い込むほどに柔らかいシルバーが減って本当の木目になる効果があり それは味があると一言で言うには余りにもそっけないですが、2人の歴史が刻まれてお金では買えないものになると思うのですよ。

   Jewelry & Accessory Sei

     山口県でフルオーダーの結婚指輪は必ず、Seiさんまでお問い合わせください。必ずですよ。

   とっても親身で何でも相談に乗って下さると思います。またお目にかかれる日を楽しみにしております!

_r

これは昨日、しょげかえっていた私に さっと差し入れしてくれたヤギのお菓子です。ヤギのリュックは魔法の袋ですね。

お稽古が終わり、桂師匠と三人で茨木の濃いヨーグルトを頂いたのを お互いに「遠慮するな」と喧嘩になり、結局三人で分けて飲みました。刺激的でした。ありがとうございました。

  必ずポチしてね。必ずですよ。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

岡野園

 今日は菓子切りの袋を買いに、東大宮にある岡野園さんに行ってきました。

 大宮駅で大きなお店を構えていらっしゃった岡野園さんは、昨年に東大宮に引っ越されていました。とても綺麗で、展示がすっきりしておりました。店主の岡野初美さんお手製の栗の羊羹は まだ作ったばかりでほくほくと、甘味も程よくて美味しく頂きました。

 袋だけのつもりが、ついつい玉露用の茶器を買ってしまいました。。。。

 私は長く家族と離れて暮らしていて お客様を招いたり家族で団欒というものに大変強い憧れを持っており、これでやっと茶器を揃えても無意味では無くなった訳です。家族皆がお客様大好き人間なので これからどんどん楽しみたいと思います。

 玉露は普段使いで飲むようなお手ごろな価格ではありません。でも使いたい。。。そうしたら岡野さんが教えてくださったのには、関西は小さな茶器で関東は大ぶりなんだそうです。関西は いつも温かいお茶が飲めるように小さいそうですが、なるほど、ちょうど中間地点にある私の実家の富山では 割と大きめの茶器ですが、お茶をなみなみと注ぐと もうこれ以上注がないので、帰ってください の意味なのです。

 面白いですね~!すごく勉強になりました。

 お店には本江敏彦さんの 加賀象嵌の建水がありました。今年の夏に亡くなられた、私の地元の作家さんです。ここでまたお会いするとは、感無量でした。

 

 

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

ウェブページ